今回は、先日のゲームマーケット(2014/6/1)の戦利品のうちいくつかを実際にプレイしてみました。
- スパ帝さん/Marverick Gardenさん「狐捲り」
- THEKIさん「ドラフトワーク(Draftwerk)」
- MAMAG3さん「HOLOT」
- ツクルカさん「スピーデック/SPEEDECK」
- オインクゲームズさん「ダンジョン・オブ・マンダム」
実は今回初プレイとなった、あのスパ帝さん原案のゲーム「狐捲り」のシンプルさには、一同「へぇ〜〜っ」と唸らされました。
「ドラフトワーク」は、ドラフト系ゲームに慣れたV氏がとても気に入っていました。
「HOLOT」の怪し気な不可解さ、「スピーデック/SPEEDECK」のビジュアル的にゲーム性を引っ張っていく感性にも、それぞれたくさん話し合われました。
今回一番盛り上がったのは、やはりと言うべきか、「ダンジョン・オブ・マンダム」でした。さすがオインクゲームズさんのプロダクトだけあって、素人目にもルールに説得力があり、デザインも良くモノとしての魅力も十分です。
この他にもまだたくさん戦利品は残っていますが、それはまた改めて、ということでお開き。スペイン料理で打ち上げとなりました。