【動画あり】サイズ9倍・重さ285kgの巨大ジェンガ

Pocket

Pocket


巨大ジェンガ

パーティゲームの定番「ジェンガ(JENGA)」。
1974年に発明・83年に発売されて以来、世界中でひろく愛されています。
日本だけに限っても様々なカラーバリエーション・タイアップ商品・亜流商品が存在します。
(詳しくは、「ジェンガ」のカラバリ・タイアップ・亜流商品まとめ へ)

なかでも今回紹介するのは、「巨大化」という差別化戦略(?)をとった通称「巨大ジェンガ」。

作ったのは京都の「アラキ工務店」さん。(ブログ

jenga15

jenga18

jenga19
ひええっ。
こんなものがガラガラ落ちてくるかと思うと、何ておそろしい…!

 

朝日放送「探偵!ナイトスクープ」のなかでも紹介されています。

探偵!ナイトスクープ 『危険な遊び!?巨大ジェンガ』

 

■ スペック

19段、57ピース、高さ約1.9m

ピースひとつあたり5kgですから、掛算すると総重量285kg!ということになります。

 

■ 巨大化の意味?

「巨大化」という考え方は、“新しいゲーム性”とまでは行かないでしょうが、既存のゲームにこれまでにないテイストを加える事になります。

逆に言えば、これからつくられる新しいゲームを「どのようなサイズで製品化するか・遊んでもらうか」という視点が、ゲームの性質を決める大きな要素であると言えます。

巨大ジェンガのような極端な「巨大化」がプレイヤーに与える効果は、単に「大きくなって可笑しい・馬鹿馬鹿しい」というだけではありません。

巨大ということは、単純に、モノを動かす体力・筋力が必要になり、疲れます。つまり、アナログゲーム(ボードゲーム)をプレイするという知的な経験に、明確な身体性を組み合わせるということも意味します。

※「チェスボクシング」を例に考えるとわかりやすいでしょう。
参考:【動画あり】知力と体力の限界に挑戦する「チェスボクシング」「将棋ボクシング」

また、大きいことで、より多人数でのゲームプレイが可能になったり、あるいは多人数でないとプレイ出来なくなるといった変化があります。

では次に、具体的に巨大化したゲームの様子を見てみましょう。

1 2
著者プロフィール

taichistereo 執筆記事一覧 Twitter Facebook

サッカー大好き大阪人。テレビゲームに造詣が深く、国内のゲームハードとゲームソフトを収集している。
Xbox Live版「カタンの開拓者たち」をプレイしたことがきっかけで、アナログゲームにも興味津々。
シンプルなゲームが好き。覚えることが多いゲームは苦手。

株式会社コエカタマリン(池袋)の代表。ウェブサイト制作・システム開発・アプリ開発が専門。

You may also like...