「顔」をいっぱいつくってみたよっ!

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以前の記事で、「いろいろな顔」をつくるためのデモをつくってみた。

今回はその続編。
引き続き「点が三つウマい具合に並ぶと顔に見える」現象(シミュラクラ現象)に則って「顔」をつくってみる。

↓前回のものを発展させてデモを作成。

前回は映像として連続して見えるように「少しづつ」変化していたものを、ランダムに断続的に変化するようにした。
この方が顔のバリエーションは多くの種類が得られる。
たくさんのバリエーションを同時に見やすくするため、顔をタイル状に並べてみた。

↓1フレーム分を静止画にしてみた。
顔生成02

バリエーションが増えた分、「顔っぽく見えないもの」がいくつか生まれた。
やっぱり「上に点が二つ、下に点が一つ」というルールが破られると顔には見えないみたい。
ただ、多少イイカゲンな配置でも「顔っぽいな」というのもある。
顔にみえる場合と見えない場合の境目を探してみたら面白いかもしれない。

今回はここまで。

タイル状に並べたので、これを印刷して切れば「ゲームの駒」にすることはカンタンになった。
「全部違う表情をしたいろんな顔の駒」を使うゲームのルールを考えることができるかな。

続きはまた次回。

【前回までの記事】
3つの点と「顔」のこと ―「シミュラクラ現象」ってなに?―

著者プロフィール

onoden 執筆記事一覧 Twitter

人狼ブームが始まったころに、アナログゲームをテーマにした映画の制作に関わったことで興味を持つ。そんなわけなのでアナログゲーム歴は短く、知識は狭くて浅い。もっともっと知りたいよっ!!

今、特に興味があるのは『ピックス』とか『エセ芸術家ニューヨークへ行く』みたいなお絵描きゲーム。

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